沿革
昭和23年9月10日 | 南牟婁郡町村会(21ヶ町村)立南牟婁民生病院設立 |
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内科、外科、小児科 25床 初代院長 山元 利文 | |
昭和24年4月 | 南牟婁国民健康保険連合会設立 |
昭和27年4月 | 南牟婁民生病院組合(一部事務組合)設立 |
昭和30年4月 | 附属准看護婦養成所開設 |
昭和33年3月 | 附属准看護婦養成所休止 |
昭和41年5月 | 救急告示医療機関の指定を受ける |
昭和52年4月 | へき地中核病院の指定を受ける |
昭和55年4月 | 南牟婁民生病院を紀南病院に名称変更 |
昭和56年10月 | 人工透析診療 開始 |
平成4年10月 | 運動療法施設承認 |
平成10年7月 | 老人保健施設「きなん苑」竣工(入所100人、デイ・ケア15人) |
平成11年4月 | 第2種感染症指定医療機関4床指定 |
平成14年1月 | 外来棟増築竣工、4Fに療養棟設置(40床) |
平成14年4月 | 一般病床234床、療養型病床40床、結核病床10床、感染症病床4床 |
病床数合計288床に変更 | |
泌尿器科専門医教育施設 | |
平成16年10月 | 管理型臨床研修病院 指定 |
平成21年4月 | 三重県地域医療研修センター開設 初代センター長 奥野正孝先生 |
平成26年4月 | 健診センター開設 |
本館改築工事着工 | |
平成27年4月 | 療養病棟を回復期リハビリテーション病棟(40床)に転換 |
SPDシステム導入 | |
平成27年11月 | 一般病床52床を地域包括ケア病床に転換 |
平成28年4月 | 新本館竣工 |
平成28年7月 | 一般140床、地域包括ケア病棟60床、療養(回復期リハビリテーション病棟)40床、感染4床、病床数合計244床に変更 |
平成29年8月 | 災害拠点病院の指定を受ける |
平成30年6月 | 紀南地域在宅医療介護連携支援センター「あいくる」開設 |
平成31年1月 | 地域医療支援病院の認定を受ける |